ダビデの時代、その指揮下にあった賛美チームは訓練を受け、主の奉仕に当たっていました。
昔からギターの世界はロバート・ジョンソンをはじめ、自ら悪魔に魂を売りその類稀なるテクニックを得た。と公言する者達が多くいます。
クリスチャンの世界はどうでしょう。
種を撒き、水を撒くのは私たちの領域ではないでしょうか?
そうして主の御力により、その力が支えられ、成長を共に歩めればと思います^^
ダビデの時代、その指揮下にあった賛美チームは訓練を受け、主の奉仕に当たっていました。
昔からギターの世界はロバート・ジョンソンをはじめ、自ら悪魔に魂を売りその類稀なるテクニックを得た。と公言する者達が多くいます。
クリスチャンの世界はどうでしょう。
種を撒き、水を撒くのは私たちの領域ではないでしょうか?
そうして主の御力により、その力が支えられ、成長を共に歩めればと思います^^
私が主に呼ばれてから葛藤したのは、礼拝でのギターのあり方でした。
アコーステックギターもそうですが、とくにエレキギター
の役割が非常に難しく感じました。
私は音楽的に良い演奏が、礼拝にとって良い演奏
とは思いません。
すでにプロとして活動していましたが、礼拝での
賛美のための奏法が定まらず、アジアから欧米まで様々な賛美を聞いて学んだものです。
とくに礼拝賛美は音の音域のコントロールが難しく、エレキギターが礼拝の流れを壊してしまうのを、よく聞きましたし、私もしました笑
礼拝での音楽は、礼拝の中で育てられたミュージシャン達のレッスンを受けるのが良いと思っています。
もし、教会でアコーステックギター、またはエレキギターをもって支えたいと願いましたなら、あなたの役に立てればと思います。
対面レッスンは名古屋ですが、オンラインレッスンですと全国どこからでもレッスン可能です。